Parallels2の日記

2005-09-22

[]大荒れ!75勝76敗 勝率.497

MIL 7-6 CHC ▼MLB.com : Game Wrapup

勝:デリック・ターンボウ(7勝1敗33S) 負:ジャーメイン・ヴァン・ビューレン(2敗)

本塁打:ブラディー・クラーク(12号)

[試合時間] 3時間36分 [観客動員数] 30,049人

スカパーにて試合を観戦することができたので、その感想を。見てて非常に疲れました(笑)

先発は大家友和マーク・プライアー。引き締まった投手戦を期待したりしたんですが。せっかく見たので概要をこってりお届けします。長いよ。

1回表、トッド・ウォーカー安打をあびたものの、デレク・リーノマー・ガルシアパーラを押さえてまずまずの立ち上がり。

1回裏、ブラディー・クラークがいきなりレフト前にヒット。しかし続くJJ・ハーディーは平凡なショートゴロ。ゲッツーコースでしたが、送球が少しそれてハーディは一塁に残ります。続くライル・オーバーベイは浅いライトフライ。ここで頼りになるカルロス・リー登場。期待にこたえて右中間二塁打。先制点。なぜかリーにまったく速球を投げないプライアー。ちょっと不気味。

2回表、マット・マートンが粘って四球。続くコリー・パターソンライト前にあれ?というようなテキサスヒット。続くヘンリー・ブランコも良いあたりを放つが打球が失速。カルロス・リーが難なく捕球。ここで迎えるはプライアー。球が真ん中に集まりだす大家。結果、センター前にタイムリーショートハーディも必死に追ったのですが、届かず。同点。

2回裏、ランナーは出たものの動きなし。

3回表、ウォーカーデレク・リーガルシアパーラの三人で始末。

3回裏、ブラディー・クラークがまたしても安打を放つもハーディは三振でアウト。オーバーベイは四球を選ぶも続くカルロス・リーはライトフライ。5番ジェフジェンキンスが四球を選んで満塁のチャンスをつかむものの、ムードメーカーたるビル・ホールがプライアーの高めにつられて三振。無得点。

4回表、ジェロミー・バーニッツがヒットで出塁。マートンも続いて1、2塁。パターソンは三塁ファウルフライ。雰囲気読めてない。ブランコをなんとかレフトフライにしとめるものの、またプライアーを迎える。今度は高めの球をライトへ。ウィークスも必死でくらいつこうとするば及ばず。怪我をおして出場(だから動きが鈍い)のライトジェンキンスが強肩を見せ付けるも名手ミラーが本塁でポロリ。CHC2点目。

4回裏、たったひとりの抵抗。ウィークスが右中間二塁打を放つ。ダミアン・ミラー大家ともに三振も好調クラークがフェンスぎりぎりの本塁打を放ち逆転。ストレート勝負を避けたのが裏目。技ありの一発。

5回表、大家CHCの3、4、5番をなんなく抑える。調子悪そうなのに、なぜか中軸には打たせないのはさすが。これが大家節か。

5回裏、オーバーベイがヒットで出塁。あまりに無警戒だったので今季初盗塁を決めてみたり。あんなに早いスタートははじめて見た。ランナーが走り始めてから投球動作始めるんですよ(笑) 点にはつながらなかった。

6回表、パターソンがヒットで出塁するもあまりにも見え見えのリードを取るため、3回目の牽制で大家に刺された。ちょっと笑った。

6回裏、大家の代打にラッセルブラニアン登場。四球で出塁も代走ダーリントンが初球をはずされて盗塁死。なにもパターソンの真似せんでも。

7回表、ジャスティン・リア登場。今日2打点のプライアーに変えての代打、ホゼ・マシアス?が四球で出塁。盗塁も決める。デレク・リーを敬遠し、ガルシアパーラ勝負に出るが、裏目。マシアスとリーが得点で逆転。リーの得点について、記録上はウィークスのエラーとなってるが、ジェンキンスウィークスの返球をまたしても捕手ミラーポロリやっちゃったのがリーの得点。リーは観念していたのか、スライディングすらしておらず、本塁を通り過ぎてから、塁を踏んだ。投手交代でダナ・イーブランド。バーニッツを注文どおりフライに討ち取る。

7回裏、マイケル・ワーツ?がマウンドへ。でも…、ストライクが入らない。クラークを四球。ヨスト監督ハーディバントを指示するが、結果はスリーバント失敗で三振。ひどい投球に見かねたベイカー監督はマウンドに左腕ウィル・オーマンを送るが、オーバーベイにセンターにはじき返される。さらにここでロベルト・ノボアを投入するがこの人もストライクが入らない。カルロス・リーに四球。頭を抱えるベイカー監督。続くジェンキンスはなんとなくバットを出してしまってファウルフライ。続くはここまで音なしのホール。粘って粘ってやっと来た甘い変化球をレフトへ。また逆転。ホールガッツポーズ! 塁上でも叫んでる。しかし続くウィークスはあえなく凡退。

8回表、イーブランドが続投。ライトに守備固めのネルソンクルーズ下位打線をなんなく抑える。イーブランドお疲れの表情。

8回裏、ミラー二塁打。代打プリンス・フィルダーは三振もこの試合絶好調のクラーク安打で1、3塁。セルジオ・ミトレイがマウンドへ。ここでハーディがまさかのスクイズタイミングはアウトだったが、今度はCHC捕手ブランコファンブル。1点追加。

9回表、守護神ターンボウがマウンドへ降り立つ。代打ベン・グリーブ?は三振に討ち取るも続く、ネイフィ・ペレスライト二塁打。打席にはウォーカー。速球でねじ伏せ、セカンドゴロに打ち取ったとおもったら、ウィークスが送球エラー。1、3塁のピンチ。デレク・リーは打ち損じ。セカンドとショートのちょうどど真ん中に打球が転がったのが幸いし、ウィークスとハーディーがお見合い。1点差に。ガルシアパーラはなんとかライトライナーに討ち取った。なぜかデレク・リーが飛び出していたので送球しだいではダブルプレーになりうる打球だったのですが。バーニッツが登場。きっちりセンター前へ。同点。

9回裏、ミトレイに変わって、ヴァン・ビューレン登場。黒いティム・ハドソンな趣。しかしこの人もストライクが入らない。クルーズは四球で出塁。しかし続くホールバント失敗(というか一塁デレク・リーのファインプレー)でクルーズセカンド封殺。せっかくの好守もヴァン・ビューレンが牽制悪送球で無意味に。ウィークスを敬遠ミラー勝負へ。ここでクローザーライアン・デンプスター]を投入。ダブルスイッチで三塁に元西武ライオンズのスコット・マクレーンがサードへ。狙いどおりミラーは三振。投手打順で代打にジェフ・シリーロ。おもむろにホールウィークスがダブルスチール。デンプスターは知らん顔だが、ホールはものすごく盛り上がってる。その盛り上がりに載せられたのか、シリーロがレフトにはじき返し、MILのサヨナラ勝ち。見てるわたしもガッツポーズ

ガックリきたことも二度三度ではなかったですが、終わりよければすべてよしですよ(笑) しかしCHCの中継ぎ陣はひどいなあ、と。なんかすごく気の毒です。

この調子で勢いにのれればいいなあ。ジェンキンス怪我で大変だろうけど、あと10試合ちょっと。がんばれ