Parallels2の日記

2005-10-29

[]デポたんクビきられるみたいですね

DePodesta expected to be fired

LAタイムズがネタ元。元の記事はなが~いので読んでませんでした。なんか説明不足が不信感を呼んで解任、みたいに思えますが続報を待ちます。

[]ウェーバー巧者のブリュワーズ

MLB.comのAdam McCalvyさんの記事です。メモメモ

ダグ・メルビンがブリュワーズGMに就任した頃に話はさかのぼります。彼は02年の10月11日記念すべき最初の選手を獲得します。

The Brewers plucked a speedy but undistinguished and injury-prone outfielder named Scott Podsednik off waivers from the Mariners. The move barely created a blip on baseball's radar screen.

スピードスター、スコット・ポセドニックウェーバーでの入札。03年にブラディー・クラーク、04年にデリック・ターンボウウェーバーで獲得したときも同じ状況でした。

しかし、ポセドニックは03年の新人王レースで次点。彼とマイナースプリングトレーニングで獲得したルイス・ビスカイーノのふたりでオールスタープレイヤーカルロス・リーをチームに引き入れることに成功しました。

クラークは一番打者として唯一の3割をうち、ターンボウはチーム記録となるセーブを上げリーグトップクラスクローザーへ。その結果。

Nowadays, when Melvin and Ash make a waiver claim, everyone takes note.

ターンボウの次のウェーバー獲得にはいくらかのプレッシャーがあったとメルビンは語ります。

チームの躍進のお陰で、メルビンの仕事はより骨の折れる状況になりました。チームのいっそうの躍進には的確な選手獲得に挑まねばなりません。

「我々がターンボウを獲得できたのは、チームが弱すぎたからなのです。今、同じ状況で彼に入札をかけても、彼を獲得できなかったかもしれませんね。」

選手がウェーバーにかかったとき、メジャーの全球団が3営業日以内に入札を申請する機会があたえられ、勝率が低い球団に優先権が与えられることになります。

ルールによればポセドニックやクラークウェーバーにかかったとき、ウェーバーにかけたチームと同じリーグにある勝率がもっとも低い球団に最初の交渉権が与えられるわけです。

ですから、ポセドニックの場合はブリュワーズが獲得するまでにアメリカンリーグ全14球団が見過ごしたということになります。クラークを獲得したときは、他球団からも申請があったようですが、02年リーグで最低勝率だったのでブリュワーズが優先権を得ていたのでした。

その後、GMらの投票によりウェーバールールの改正がありました。これはブリュワーズとって良い結果をもたらしました。デトロイト・タイガースもターンボウをウェーバー申請していたのですが、メジャーで6番目に悪い勝率に終わったブリュワーズタイガースに負け数で4つ下回っていたため、優先権があったのです。旧ルールでは彼はタイガースに入団していました。

メルビンはこの冬もブレイクが期待できるプレイヤーの一本釣りを狙っています。彼は毎年、スカウトとともにこのようなプレイヤーの発掘に挑んでいます。今回、より一層骨の折れる仕事になるでしょう。

"Whenever there's new challenges like we have, there's probably going to be a little more risk involved, too," Melvin said. "A waiver claim isn't high risk where we were picking second or third. Now, we are going to be faced with some of those riskier moves or possibilities.

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続きは明日。

[]優勝パレードの模様

ぱら式。 ~Chicago風味~さんがI will be back next year, I love you! vol.1I will be back next year, I love you! vol.2にてライブ感あふれるエントリをUPされてます。スティーブ・ペリーが歌いに来てたとか、井口はスピーチしなかった(練習の時間がなかったんでしょう)とか、勉強になります。エントリタイトルにもなってるオジー・ギーエンのあおりが素敵。こういうのがハマる人って彼くらいでしょ。すばらしいエントリを読ませていただき感謝の意を込めての紹介でした。