Parallels2の日記

2005-12-09

[]ルール5ドラフト、結果

Rule 5 Major League phase resultsのほぼ転載

一巡目

  1. Fabio Castro投手(左投げ。CHW傘下からKCへ)
  2. Luis Enrique Gonzalez投手(左投げ。LAA傘下からCOLへ)
  3. Steven Andrade投手(右投げ。TOR傘下からTBへ)
  4. Victor Santos投手(右投げ。KC傘下からPITへ)
  5. Chris Booker投手(右投げ。WSH傘下からDETへ)
  6. Seth Etherton投手(右投げ。KC傘下からSDへ)
  7. Mitchell Wylie投手(右投げ。SF傘下からNYMへ)
  8. Dan Uggla内野手(ARI傘下からFLAへ)
  9. Jason Pridie外野手(TB傘下からMINへ)
  10. James Vermilyea投手(右投げ。TOR傘下からBOSへ)
  11. Juan Mateo投手(右投げ。CHC傘下からSTLへ)

二巡目

  1. Michael Megrew投手(左投げ。LAD傘下からFLAへ)

http://mlb.g.hatena.ne.jp/Parallels2/20051203/p1にて取り上げたBaseball Americaの予想とは外れまくり。取り上げられた中では、James Vermilyea投手だけでした。しかし12名中10名が投手、というのがすごいというか。Victor SantosとかSeth Ethertonはメジャーの選手、ってイメージ強いのでここに名前が出てくるのはすごい違和感あるというか。面白いなあ。

とりあえず詳細はMLB.comまとめ記事まで。3Aのルール5も併記されてますが、そっちの動きは猛烈なのでごひいきチームの選手はチェックしとくといいかもしれません。わがミルウォーキーはひとりだけでした(笑)

[]地元紙より

JS Online: Getting the goods

記事の前半部は交渉の内幕みたいなもの。「彼はすげえいい奴なんでみんなが手放しで喜ぶわけじゃいんだけど、ビジネスの観点からこのタイミングベストだった」ってコメントが妙に切ないです。プロ野球ではクサるほど繰り返されてきたことですけどね。

後半部にLyle Overbayトレードで獲得できた三選手についての紹介があるので簡単に紹介。

Dave Bush(右投手)

2002年ドラフト2巡目でプロ入りした26歳。Blue Jaysでは24回の先発で5勝11敗、防御率4.49。Class AAA Syracuseでは9回の先発で2勝2敗。

140km/h後半の速球とスライダーチェンジアップ武器で5番目の先発投手、もしくはミドルリリーフを予定されています。大学時代は抑え投手だったのでセットアップも期待できそう。

「彼は熱い男だよ。3種類の球種をもって打者に立ち向かっていく。攻撃的だし、万能だ。マダックス投手コーチ好みの選手だよ」とメルビンGMは評してます。

Zach Jackson(左投手)

2004年ドラフトサンドイッチピック(準ドラフト1位)でプロ入り。22歳。Class A Dunedinでは10先発で8勝1敗。Class AA New Hampshireでは9先発で4勝3敗。Class AAA Syracuseでは8先発で4勝4敗。

2メートル弱の身長と三ケタに迫る体重を持つ強大な投手です。150km/h前半の速球と効果的なカッター、キメ球になりうるチェンジアップを持つ彼はBlue Jaysのマイナーを駆け上がりました。球団は06年度はAAAの先発の一角として期待しています。

投球フォームにちょっと問題があるようなのですが、Bushに劣らぬ素材とGM補佐のアッシュは評価しています。

Gabe Gross(外野手)

2001年ドラフト1位。26歳。メジャーでは40試合の出場で.250。本塁打もひとつ、記録してます。

大学時代、クォーターバックだった彼は外野3ポジションカバーできます。左打者であることも獲得のポイントのひとつだったようです。球団は彼を4番目の外野手もしくはAAAの主軸として期待してます。

「左打ちの外野手を探していた。レギュラーではGeoff JenkinsPrince Fielderしか左打者がいない。彼の存在打線選択肢をもたらしてくれる」とメルビンGMは満足顔。

ブリュワーズ組織では投手のプロスペクトたちが立て続けに故障しているため、バランスが崩れていたのですが若い2投手の獲得により、バランスを回復することができました。3年後、4年後までも考えたトレードだった、とのことです。

ちなみにOverbayにともなって、Blue Jaysに移籍したのはTy Taubenheim投手2003年ドラフト19位。A級では10勝2敗、AA級では2勝6敗の成績でした。

[]大家はなし。

]WBC日本代表メンバー29人の顔ぶれ

期待はしてなかったんですが、やっぱり大家日本代表入りはありませんでした。蛭間さんもヒルマ記者のBaseball Insideで強く押してたんですけどね。残念だけど、当然という気がしないでもない。クセ強い選手だけど、絶対的ピンチで一番強いのは彼だと思いますよ。裏目にでなきゃいいけどね。渡辺千葉ロッテ)に期待かけすぎてる点も気になるですよ。メジャーだってサブマリンに近い投げ方する投手は結構いますからね。個人的に期待できるのは黒田(広島)と和田一浩西武)だと感じてます。前者はガッツに、後者はその頭脳に。

いまだにホントに実施されるのか不安な部分が多いのですが…