Parallels2の日記

2006-04-15

[]グラビン子供扱い(未見)

T           1   2   3   4   5   6   7   8   9      R  H  E  
MIL (6-4)   0   0   0   0   1   0   2   0   0      3  9  1  
NYM (8-1)   0   1   2   0   1   0   0   0   X      4  6  1  
W: T. Glavine (2-0, 1.50); L: C. Capuano (1-2, 3.93); 
SV: B. Wagner (3) 
HR: NYM: X. Nady (2).  
[試合時間] 2時間51分 [観客動員数] 37,489人 [詳細]Wrapup

1時間32分の雨天順延。これが響いたのか、単に実力の差かトム・グラビンに6イニング11奪三振と完全に格の違いを見せ付けられましたですね。これは参った。2番手アーロン・ヘイルマンから2点を奪うもののデュエナー・サンチェスにねじ伏せられ、ビリー・ザ・キッド登場でエンド。さすが好調なメッツ、かみあってますね。

打線ではプリンス・フィルダーが昨日につづいてマルチヒットJJ・ハーディが打点をあげてます。7回にはジェフ・ジェンキンスが今季初打点?いまごろ?どっか怪我してるんでしょうか。先発メンバーではジェンキンスと左投手対策のビル・ホール以外が安打を放ってますが、ハーディダミアン・ミラー以外は三振をとられてまして…。ジェンキンスカルロス・リーホールリッキー・ウィークス打線の中核陣は複数三振をとられてます。完全にやられてますね。

ウィークスが3つめの盗塁を記録。DP2つありましたが、それにもからんでいます。

守備ではホールが今季初のエラー。送球エラーです。

投手陣ではクリス・カプアーノが6回4失点と不調。メッツゼイビアー・ネイディポール・ロデュカカルロス・デルガドに打たれたのがすべて2アウトからとツメの甘さがでてしまってます。94球中ストライクが56球というのもこの人らしくない。ミラーリードと合わなかったのかもしれませんが。ちなみにメッツのグラビンは103球中70球がストライクと鉄壁。グレッグ・マダックス以上とも言われる彼の制球は、同じ左腕ということで見てて勉強になったのではないでしょうか。次にいかしてくれれてば、と思います。

リリーフ陣ではジャスティン・リアホルヘ・デラロサが登板し、無四球と仕事をしました。

6勝4敗で勝率.600。ナショナルリーグ中地区でアストロズと並んで3位です。アーロン・ハラングクリス・カーペンターとの投げあいに勝ち、レッズが首位をキープ。すごい勢いですな。

[]人事(4月7日~13日)

MLB.comのTransactionをチーム別に並び替えました。

Arizona Diamondbacks

Atlanta Braves

Baltimore Orioles

Boston Red Sox

Chicago Cubs

Cincinnati Reds

Cleveland Indians

Colorado Rockies

Detroit Tigers

Florida Marlins

Los Angeles Dodgers

Milwaukee Brewers

New York Yankees

San Diego Padres

San Francisco Giants

Seattle Mariners

Tampa Bay Devil Rays

Texas Rangers

Toronto Blue Jays

Washington Nationals

[]これがホントのカナディアンバックブリーカー

T           1   2   3   4   5   6   7   8   9       R   H  E  
TOR (6-4)   0   2   0   0   5   0   4   0   2      13  18  0  
CWS (5-5)   0   3   2   0   0   0   0   0   2       7  13  2  
W: P. Walker (1-1, 5.06); L: J. Vazquez (0-1, 6.23) 
HR: 
TOR: V. Wells (5), T. Glaus (3), L. Overbay (2), S. Hillenbrand (1). 
CWS: P. Konerko (2), J. Dye (1). 
[試合時間] 3時間15分 [観客動員数] 31,418人 [詳細]Wrapup

Bluebirds(こんな言い方しないけど)打線ホワイトソックスの主軸投手を次々と打ち砕く大花火大会。すごかった。

ことごとく先頭打者を塁に出しまくるスコット・ダウンズ、波があるにもほどがあるハビアー・バスケス、両先発の不調でえらい試合になりました。

とっちかっていうとダウンズの方が悪かったんですが、ホワイトソックス打線があまり機能せず、くずしきれなかった印象。一番にはいった、パブロ・オスナはわざありの右打ちを次々と繰り出し、曲者ぶりを見せてくれました。シカゴ元木大介をっていいたくなりますね。ポール・コネルコ(コナーコと呼ぶ人はいない、とスカパーの黄金コンビ節丸裕一さんと出村義和さんが実証されてましたので表記あらため)の右へのゴツンというこの人らしい一打などで主導権はうばってたんですが。ジョー・クリーディもすばらしい守備と4打数4安打。この辺のスタッツ見てるとなんで負けたん?って思うわけですが、原因はブライアン・アンダーソンだったり。この人、とにかく変化球が打てなくて、アウトコースに変化球投げられるとにべもなく三振。残塁9っていう数字がすべてをあらわしているです。守備ではいい動きみせてくれましたけどね。がまんできるかな、ギーエン監督

一方のBlue Jays打線はチャンスでことごとくつながるすばらしさ。ライル・オーバーベイは広角打法の人だから当然としても、トロイ・グロスシェイ・ヒレンブランドまで右打ちしますからね。マネーボール系の球団編成をしているチームですが、ここまで右打ちを徹底できてるのはすごいなあ、と思いました。去年はもっと大味だったですからね。

投手陣ではjaysの3イニングをカバーしたふたり、ピート・ウォーカービニー・チャルク拍手ウォーカーの粘り、チャルクの気合はすごかった。それにCWSのふたり、比べるとクリフ・ポリットニール・コッツはキレがなくて悲しかったですね。高めの速球で翻弄して、低めでバシっと討ち取るポリットですが、球が死んでるので簡単に打ち返されちゃって。いいメシくって復活していただきたいものです。

BJさんもふれられてますが、極太モミアゲがセールスポイントブライアン・タレットが、ひどい投球をしてマイナー降格。ヘンなまくり方をしているズボンとか、靴下に自分でモミアゲを入れてるとか、抜群の面白系なので機会があれば是非またメジャーに上がってきて欲しい選手です。あんなの許しちゃうギボンズ監督人格者というか、器が大きいというか。

ブルージェイズポテンシャルを見せてくれる面白い試合でした。オーバーベイも仕事してるみたいで一安心。