Parallels2の日記

2006-05-02

[]気持ちよすぎる勝ちっぷり

Team         1   2   3   4   5   6   7   8   9      R  H  E  
HOU (16-9)   1   0   0   0   0   0   1   0   0      2  4  0  
MIL (15-11)  0   0   1   0   0   1   0   2   X      4  9  2  
W: M. Wise (2-1, 3.27); L: D. Wheeler (0-1, 3.55); SV: D. Turnbow (9) 
HR: HOU: E. Munson (1). MIL: B. Hall (8), C. Lee (11).  
Umpires: Crew L(HP: Chuck Meriwether)
Weather: 62 degrees, roof closed. Wind: 0 mph, None.
T: 2:28. Att: 12,258. Wrapup

日連続で試合観戦ですよ。スカパーありがとう!牛込さんのご機嫌モードの解説も良かった。AKI猪瀬氏もアクを薄めた好感を持てる実況ぶりでした。コクのある日本語トークでした。

内容も最高。両先発の奮闘と好守で締まりのある良い試合でした。

大家は初回の送球エラー(ウィリー・タベラスにやられた!)で失点しましたが、持ち前の粘りでしのぎました。再三高めに浮いた球を投げていて、もしかして新球?とか思ってたら右肩にハリを訴えて途中降板という残念な結果に。とはいえいままで一試合ごとに良い悪いをくりかえしていて、今日は悪いほうの日だったんですが、そのあたりをカバーできたのでよかったなあ、と。トラブルの詳細はわからんので続報を待ちます。

アストロズ先発のワンディー・ロドリゲスもさすが4勝をを上げてるだけあって低めに制球されたクオリティの高い投球でした。カルロス・リービル・ホールの一発は置きにいった速球を打たれたもの。被安打7ですが、そんなに崩れそうな印象はありませんでした。

打線は好調を維持。特に右打者勢がみなセンター返しを心がけてるところがすばらしい。勝利打点となるダミアン・ミラーの犠飛は狙い済ました右打ち。駄目押しブラディー・クラークも投球に逆らわない打撃でセンターへ、とまるで常勝チームみたいな点のとり方でした。

この試合の一番の見所は7回の捕殺。クレイグ・ビジオライト線への長打を体勢をくずしながらジェフ・ジェンキンスが内野へ返球。返球を受け取ったリッキー・ウィークスが三塁ビル・ホールへ矢のような送球をストライクで返球でビジオを刺しました。この送球がすばらしすぎてTVの前でガッツポーズしてしまいました。普段の送球がヒドいだけに余計にショックというか、やればできるやん!というか。このプレイ後はアストロズ打線が止まってしまったので、試合終わってから振り返ってみると、ターニングポイントだったなあ、と。

ダン・ウィーラーがこれだとアストロズはキツそうだなあ、と感じました。tagkazさんが愚痴られるのもわかる(笑)

当方のリリーフ陣はホゼ・カペランエリック・マンソンに一発食らったものの磐石。マット・ワイスデリック・ターンボウの「勝利の方程式の解」が見事に機能しました。ターンボウがプレストン・ウィルソンスライダー4連投で三振を取ったのにはしびれた。投げさすミラーもさすが。

これからの試合に期待が持てる試合内容でした。良かった。

なお、今日ゲーブ・グロスは代打で登場。結果は外野フライでした。