Parallels2の日記

2006-04-16

[]三連発わろた

T           1   2   3   4   5   6   7   8   9      R  H  E  
TEX (4-8)   0   1   0   0   0   3   0   0   0      4  5  1  
OAK (6-6)   0   0   0   0   2   3   0   0   X      5  8  0  
W: R. Harden (2-0, 3.66); L: V. Padilla (2-1, 4.76); 
SV: H. Street (3) 
HR: TEX: P. Nevin (3). 
OAK: E. Chavez (6), N. Swisher (4), F. Thomas (3), M. Bradley (2).  
[試合時間] 2時間24分 [観客動員数] 16,186人 [詳細]Wrapup

リッチ・ハーデンの剛速球は目の保養になりますね。A'sが打ち勝ったこの試合、堪能しました。

ハーデンの調子は悪かったんですが、それでもこの人ですからキレのいい速球がバシバシ。一方のレンジャース先発ビセンテ・パディーヤもそれなりにしのいでいく、妙にまったりとした投手戦。先にくずれたのはフィル・ネビンにスリーランを打たれたハーデンなんですが、このあと驚愕の三連発。エリック・チャベスが右に一発、続いてフランク・トーマスが左に、まだ終わらんミルトン・ブラッドリーが右に!前の回に2ランホーマーを打ってるニック・スウィッシャーが飛び跳ねて喜んでました。むっちゃ大味やけど、これぞマネーボールって感じの試合でしたね。面白かったですよ。

2006-04-15

[]これがホントのカナディアンバックブリーカー

T           1   2   3   4   5   6   7   8   9       R   H  E  
TOR (6-4)   0   2   0   0   5   0   4   0   2      13  18  0  
CWS (5-5)   0   3   2   0   0   0   0   0   2       7  13  2  
W: P. Walker (1-1, 5.06); L: J. Vazquez (0-1, 6.23) 
HR: 
TOR: V. Wells (5), T. Glaus (3), L. Overbay (2), S. Hillenbrand (1). 
CWS: P. Konerko (2), J. Dye (1). 
[試合時間] 3時間15分 [観客動員数] 31,418人 [詳細]Wrapup

Bluebirds(こんな言い方しないけど)打線ホワイトソックスの主軸投手を次々と打ち砕く大花火大会。すごかった。

ことごとく先頭打者を塁に出しまくるスコット・ダウンズ、波があるにもほどがあるハビアー・バスケス、両先発の不調でえらい試合になりました。

とっちかっていうとダウンズの方が悪かったんですが、ホワイトソックス打線があまり機能せず、くずしきれなかった印象。一番にはいった、パブロ・オスナはわざありの右打ちを次々と繰り出し、曲者ぶりを見せてくれました。シカゴ元木大介をっていいたくなりますね。ポール・コネルコ(コナーコと呼ぶ人はいない、とスカパーの黄金コンビ節丸裕一さんと出村義和さんが実証されてましたので表記あらため)の右へのゴツンというこの人らしい一打などで主導権はうばってたんですが。ジョー・クリーディもすばらしい守備と4打数4安打。この辺のスタッツ見てるとなんで負けたん?って思うわけですが、原因はブライアン・アンダーソンだったり。この人、とにかく変化球が打てなくて、アウトコースに変化球投げられるとにべもなく三振。残塁9っていう数字がすべてをあらわしているです。守備ではいい動きみせてくれましたけどね。がまんできるかな、ギーエン監督

一方のBlue Jays打線はチャンスでことごとくつながるすばらしさ。ライル・オーバーベイは広角打法の人だから当然としても、トロイ・グロスシェイ・ヒレンブランドまで右打ちしますからね。マネーボール系の球団編成をしているチームですが、ここまで右打ちを徹底できてるのはすごいなあ、と思いました。去年はもっと大味だったですからね。

投手陣ではjaysの3イニングをカバーしたふたり、ピート・ウォーカービニー・チャルク拍手ウォーカーの粘り、チャルクの気合はすごかった。それにCWSのふたり、比べるとクリフ・ポリットニール・コッツはキレがなくて悲しかったですね。高めの速球で翻弄して、低めでバシっと討ち取るポリットですが、球が死んでるので簡単に打ち返されちゃって。いいメシくって復活していただきたいものです。

BJさんもふれられてますが、極太モミアゲがセールスポイントブライアン・タレットが、ひどい投球をしてマイナー降格。ヘンなまくり方をしているズボンとか、靴下に自分でモミアゲを入れてるとか、抜群の面白系なので機会があれば是非またメジャーに上がってきて欲しい選手です。あんなの許しちゃうギボンズ監督人格者というか、器が大きいというか。

ブルージェイズポテンシャルを見せてくれる面白い試合でした。オーバーベイも仕事してるみたいで一安心。