Astros中心の日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2005-07-14 このエントリーを含むブックマーク

Willy Taveras

MLB.comに載ってたAstros midterm report(中間レポート)を適当訳

5/24、Astrosは借金15、ファンもマスコミもこの状況を打破する新しい何かを待ち望んでいた。チームは完封負けのチーム記録に突き進んでいた。2004年に比べて圧倒的に経験のない若手中心の野手陣が点を取れないからだ。

しかし!Astrosはまだ死んでいなかった!6月からいきなり勝ち始め、あれよあれよという間にNL中部地区の順位を駆け上がり、ワイルドカード争いに参入したのだ。

思えば去年もそうだった。2004年オールスターブレイク前の成績は44-44だった。だから今年もまだまだ全然いける。

マネージャー(監督)のPhil Garnerは語る。

「目先の結果にとらわれてはいけない。我々に必要なのは自分たちと戦うことだ。5割はまだスタート地点だ」(ここの訳きわめて適当)

MVP:

Morgan Ensberg。チームは彼がマイナーにいる頃からこの三塁手の成長を待ち望んでいた。しかし誰も短期間でのここまでのブレイクは予想もできなかった。Ensbergはいまや、メジャーの三塁手でもっとも攻撃的なプレイヤーであり、Astrosで最も信頼できるクリーンナップヒッターだ。

エース:

Roger ClemensRoy Oswaltか悩むところだが、Clemensの方がスタッツ面で少し有利だ。なんとClemensは前半戦ロードで1点しか許していない。しかもその1点はCoors Fieldでのホームランだ。当然他の球場なら捕られている。

すばらしき先発陣:

4月と5月のAstrosは全てが最悪だった。先発投手を除いて。

順位がどんなに沈もうと、ClemensOswalt、Petitte?の3人はローテーションを守りきった。

最大の問題

攻撃力は上がってきたとは言え、やはりチームにとって依然として大きな弱点だ。チームはホームラン以外で点を取る必要がある。

最大の驚き:

Willy Taveras。彼は守備も打撃も大きく成長した。驚くべきはAAから上がってきたという点だ。経験の無さをバントや内野安打で塁を盗む技術で補っている。

チームが必要とするもの:

攻撃力。30本打てるレフトをデッドラインまでに補強すべきだ。

故障:

Jeff Bagwellは6月上旬に右肩の手術を受け、順調にいけば9月に復帰できる予定だが、現実的には来シーズンからになるだろう。手術によって衰えた彼の右肩が復活するかもしれない。

彼は言った:

「俺たちはいいゲームをしてきた、しかしもっとがんばらねばならない。長い道を歩いてきたが、まだまだ終わりではない。5割復帰はあくまでファーストステップだ。引き続きいいゲームをしていくよ」とGarnerは語った。

カレンダーに印を:

Astrosの後半戦はSTL(July 15-17)、PIT(July 18-20)、WSH(July 21-24)の長いロードから始まる。そこではSTLWSHという2つの1位チームとの対戦があり、その後もNYMPHIなど5割を超えているチームとの対戦がある。チームにとって重要な時期になるだろう。

予言

Astrosは健闘するだろうが、最終的にはATLにワイルドカードを2ゲーム差で奪われるだろう。

概ね賛同できるが、補強ポイントはホームランバッターよりむしろセットアッパーだと僕は思ってるよ。